Premiere Pro(プレミアプロ)で「できること」「できないこと」【動画つき解説】

Premiere Proで「できること」「できないこと」

こんにちは。動画編集で稼いでいるふじじです。

この記事では、Adobeの動画編集ソフトPremiere Pro(プレミアプロ)を使って「できること」と「できないこと」を説明します。

どんな動画編集ソフトを買おうか悩んでいると、

Premiere Proを使ったらどんな動画が作れるのかな?

ウシくん

と疑問に思いますよね。

そこで今回はプレミアプロでできることを説明して、実際に動画で作業する様子をお見せします。

この記事を読めばプレミアプロで何ができるのか、具体的にイメージすることができますよ!

プレミアプロで「できること」

プレミアプロで「できること」リスト

プレミアプロでは編集作業における大半のことができます。

世界中でクリエイターが使っているソフトなので当然ですね。

リストにすると次のようなものです。

  1. カット
  2. 文字入れ(テロップ入れ)
  3. 色補正
  4. 音量調整
  5. トランジション(動画と動画のつなぎ目)のエフェクト
  6. 動画ファイルへの書き出し

プレミアプロで「できること」リスト解説

「それは分かってるよ!」という人は動画つきの解説まで飛ばしちゃってくださいね!

1. カット

素材となる動画の不要な部分を削除します。

基本的に素材となる動画は、不要な部分を含んでいるので、動画編集では必須となる作業です。

2. 文字入れ(テロップ入れ)

動画で誰かが話している言葉を文字にして、主に画面の下の方に映します。

バラエティ系の動画や、ビジネス系の動画でよく使われます。

フォントを変えたり、縁取りをしたり、グラデーションをつけたり自由自在です。

Premiere Proでできることテキスト入力

3. 色補正

色や明るさなど、画像編集でできるようなことも、同じように動画で調整できます。

4. 音量調整

音声やBGM、効果音などを個別に音量調整できます。

フェードアウトやフェードインなどで自然な仕上がりにもできます。

5. トランジション(動画と動画のつなぎ目)のエフェクト

画面の切り替えをスムーズに見せることができます。

【初心者必見】Premiere Proで動画のつなぎ目を改善!36種類のエフェクトを動画で紹介!の記事で、プレミアプロで使えるトランジションを紹介しています。

【全種類動画あり】Premiere Proのつなぎ目をカッコよくする【初心者向け】 【初心者必見】Premiere Proで動画のつなぎ目を改善!36種類のエフェクトを動画で紹介!

6. 動画ファイルへの書き出し

様々な形式の動画ファイルにして書き出すことができます。

よく使う項目は「Twitter向けファイル」や「YouTube向けファイル」ですね。

プレミアプロで「できること」 を実際にやってみた【動画】

先ほどリストにした「できること」を実際にやっている様子を動画にしてみました。

実際にどんな作業をして、どんな動画ができあがるのかというのがよく分かると思います。

プレミアプロで実際に動画を作る様子

実際に作業する様子を見てみましょう。

https://dougabeginner.com/wp-content/uploads/2020/07/柴犬01濃くした-背景消した.png
ふじじ

あくまで作業の説明だから、動画自体のクオリティは気にしないでね!

プレミアプロで作れる動画

これで、簡単にこんな動画ができあがります。

動画の後半ではテキストを動かしたりしています。

Premiere Proだからこそできること」

ここまでのリストを見ると、

ほかのソフトでもできることじゃないの?

ウシくん

と思ってしまいますね。

ここでは「Premiere Proだからできること」を紹介します。

1. ほかのAdobe製品との連携

Premiere ProではほかのAdobeの製品と連携できるのがとても便利で、Adobe製品を選ぶ最大の理由です。

画像編集ソフト(Photoshop, Illustrator)やアニメーション制作ソフト(After Effects)と連携することによって「作れない映像はない」と言われるほどです。

連携って具体的に何がすごいの?

ウシくん

他製品で動画編集をする場合は、動画編集ソフトにとりこみたい素材の画像があった時に、

画像編集ソフトで画像を編集/作成
→画像ファイルに書き出し
→動画編集ソフトで取り込み

という流れになります。

また、いったん取り込んだ画像をあとかちょっと修正したいなんて時は、

画像編集ソフトで画像を修正
→画像ファイルに書き出し
→動画編集ソフトで取り込み

を再度やらないといけません。

め・・めんどくさい・・

ウシくん

一方Premiere Proで素材の画像を修正したい場合は、

画像編集ソフト(Phoshopなど)で画像を修正
https://dougabeginner.com/wp-content/uploads/2020/07/柴犬01濃くした-背景消した.png
ふじじ

以上です!

え?それだけ?と思いましたか?

それだけなんです!Photoshopなどで作業をすると、自動でプレミアプロに修正が反映されるんです!

Premiere Proでできない部分はほかのAdobe製品を使うことで、動画編集の作業がとてもはかどります!これがAdobeの強みですね。

2. クオリティの高いテンプレートを活用できる

プレミアプロは世界中で使われているため、優秀なクリエイターがいろいろなテンプレートを配布してくれています。

Adobeのテンプレートの数や種類は圧倒的に多いのが特徴です!

例えばこんな動画がものの5分で作れちゃいます!

Adobe製品だからこそたくさんの選択肢があります。

プレミアプロで「できないこと」

一方でプレミアプロには難しい作業というのもあります。

複雑なアニメーション制作

プレミアプロでは素材に簡単な動きを加えることができますが、複雑な動きは得意ではありません。

Adobeの場合ですとアニメーション専用の動画制作ソフト(After Effect。通称Ae)があり、そちらを使うことになります。

使い方としては例えば、

Aeで5秒くらいのかっこいい企業ロゴのアニメーションを作って、プレミアプロでそれを使って30秒のCMを作る

とかですね。

このように、ほかのAdobe製品と連携することで作れない映像はほぼない」と言えます。

プレミアプロで「できること」「できないこと」まとめ

プレミアプロで「できること」「できないこと」をまとめると次のようになります。

できること
・編集に必要な一通りの作業
・Adobeの画像編集ソフト、アニメーション制作ソフトなどとの連携
・クリエイターのテンプレートの活用
できないこと
・複雑なアニメーション制作

参考になれば嬉しいです!

それでは、楽しい編集ライフを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA